ほぼシェフ・パティシエ?
ワーキングホリデーヴィザを取得して、リヨン近郊でミシュラン二つ星レストランというレベルの高いお店に決まったときは、身の引き締まる思いでした。
現在は、私だけが前シェフ・パティシエの指導を引き継いでいるので、パティスリー・デセールの仕事全体を見なくてはならないというほぼシェフ・パティシエの立場にあります。
ポジションは、レストランのデセール仕込みから提供までがメインで、併設するブティックのガトーの仕込みも担当しています。レストランのデセールに関してはパーツも多く、かなり正確で精巧な仕事で、なおかつ仕込みにもスピードが要求されます。その分だけ一点に捕われず様々な仕事を覚えられるので充実しています。
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Restaurant Guy Lassausaieの調理場
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切り替えの早さ
フランス人の危機対応能力の素早さにはいつも驚かされます。
失敗を責めるのではなく、どうしたら素早く穴を埋められるかを先に考える。結局はお客様にどう提供されるかということを一番に考えているので、自分たちの話は二の次にして即座に解決法を見出します。
レストランでの時間に追われるプレッシャーや責任感の中、自分の気持ちを如何にしてコントロールするかということも大切なのだとフランスで働いている中で教えられます。
フランスで通用するパティシエに
当面はフランスで修行を続けて行きたいと考えているので、労働ビザの取得に向けて動き出したいと思っているところです。
世界で通用する・・・とはいきませんが、まずは「フランスで通用するパティシエ」を目指して仕事を続けていきたいと思います。
本当にフランス校あっての今の経験だと思います。卒業しても関係を保ち、支えていただけることに感謝しています。
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